おやかたブログ

ほぼ歴史（戦国・三国志）とゲーム（真・三國無双シリーズ）。同人要素も含まれますので、ご注意を！歴史考察なんかもできたら…

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交地まで、１ヶ月切りましたね！
楽しみにしている人は私の周りぐらいしかいませんが、私の周りの方々へ、本当にごめんなさい;;

交地20での新刊はありません

ページ数が大幅？増なのと、個人的な事情によるものです。
来年の５月には……出るといいな。

冬コミは歴史が３日目のようなので、馬趙で申し込みましたが、今年中でも新刊は難しいです;;
聞いたところによると、大みそかにまでコミケにやってくるのは…………。
少なくとも歴史ジャンルの本を買いに来るお客ではないということです（笑）

…申込書セットを買って申し込みをしないのは、なんかもったいない気がするので、今年のように馬趙に逃げるのですが、みんなオンリーに行くのでスペースに人が来ないのです(T_T)
（大みそかだったら、歴史でも人来ないから、変わらない？）
なので、買う前にジャンル配置日がわからないかなーといつも思っています;;
マイナージャンルは配置日が、あっちいったりこっちいったりするので。

まぁ会場で買えばいいのかもしれませんが（聞けるかもしれないし）、特に買い物もないし（だってオンリーで手に入るし/笑）暑いのがイヤ（ただでさえ東京暑いのに、会場内は更に…）なので、いつも通販です。

20日に前回の記事に拍手を下さった方、ありがとうございます。

[0回]

猛将伝の季節かぁ……

巷では、無双７猛将伝の話題で盛り上がっていますね。
だいたいは新キャラの話題でしょうか。

その若さと熱さが大変うらやましいです

そういえば、公式サイトで人気投票がありましたよね。
３人まで投票できるのですが気づけば、投票したのが

無双６の人気投票の時と同じメンツ

でした。そもそも三國無双に出会った10年前から好きキャラ変わってないです;;
上位以外なら好きキャラ増えたかというと、そうでもないですし。
かりに「無双２までのキャラで投票してください」って言われても、

結局投票するの同じメンツだから問題なし

だったりします（笑）

それはそうと、公式様は無双の新規顧客層として、

硬派な歴史ファン

を狙うべきだと思うのですよ。たしかにおカタい彼らの心を掴むのは難しいでしょうけれども、一旦好きになったら、それこそ

一生浮気しない

と思いますから、オタクだけど根っこは真面目な三国志が好きで、昨今の三国志モノの惨状を嘆いている人々（…私だけか？）のよりどころとなってくれると嬉しいです。
昔の三國無双は、「ゲームは好きだけど昨今のRPGのノリについていけない」私にとってよりどころであったんだけどな。
（本当のところはRPG→歴史に居場所を見つける→無双でゲーム熱復活、という図式）

…たしかに、今の三國無双はメジャージャンルとまではいかなくとも、同人界隈はかつてないほど盛り上がってますよ。交地もだいぶ昔は500スペース募集とかあったけど、満了したことないですし。
しかも今600スペースに拡大してて、それも満了しそうなんですね。
でも、ゲームそのものの勢いはミリオンヒットの無双２を超えているとはとてもでないが考えられないので、いずれは某バサラみたいになるのではと危惧しています。
（友人から流出先のジャンルを知って驚いた…;;でも、そもそもの流入先からすれば納得/笑）

とはいえ、今のノリは少なくとも暫くは続くんだろうなぁと涙を呑む。

……せめてもの救いは、趙雲が人気投票１位だったことでしょうか（笑）

[1回]

お題小説upしました　他

ほぼ１年ぶりのサイト更新です。
いろいろ新しいことを始めようかなと思いますが、その前に半端になっていることを片付けようと思います。
サイト小説とかサイト小説とか……

あと、リンクを少し整理しました。
更新がなくとも閲覧可能な状態なら残しておきますが、コンテンツもブログも閲覧不能で放置されている場合は連絡なくリンク解除しますので、ご了承くださいませ。

昨今はみなさん、サイトよりもSNSなんですね。
只今ツイッターのアカウントを取ろうかどうか（←始めるんじゃなくて/笑）迷い中。
だって、他人のつぶやきを見てるだけのような気がして……（汗）

[0回]

京都観光　その２

比叡山観光の続きです。

写真は、国宝の根本中堂（こんぽんちゅうどう）です。
下の写真の奥の建物がそれです。

中は撮影禁止（他の建物も同様ですが）になっていたので、外観のみです。
中には、なぜか書道作品が展示してあったのですが、その中でいくつか

とう

というのがあって、「とうって……（かけ声みたい/笑）」と内輪でややウケでした。
たぶん「塔」なんじゃないかと思います。低学年の課題文字だから平仮名だけなのは仕方がないにしても、もう少し意味の通じるものにしなよと思いました（笑）

根本中堂前の龍です。
こういった所に龍が用いられるのは、龍が水神だったことによるそうです。
龍が大好きな（笑）私たちは「今度は青龍寺に行こう」という話になりました。

青龍には過剰反応します（笑）

お次は文殊楼に行きました。
写真はありますが人がたくさん写っているので（個人を特定できるものではありませんが）、ブログに載せるのはやめておきます。
ここは仏像があるのが建物の２階部分なのですが、何故お寺の建物は階段（？）がえらく急なんでしょうか。修行？？
（何年か前に行った南禅寺の門？の階段も急でした。）

大黒堂、万拝堂はあまり記憶がないので申し訳ない;;
数珠みたいのを回したのは万拝堂だったかな……？？

…たしかこの辺りで昼食をとったはず……。
昼食以降の記事は続きにて

つづきはこちら

[0回]

京都観光　その１

大阪観光の翌日は比叡山です。
京都駅からバスで行きましたが、滋賀県との県境に位置するので１時間以上かかって比叡山山頂に到着しました。
こんなお高い所に、よく昔の人はお寺作ったなぁとつくづく感心。
自分だったら、車で運転して行くのもちょっときついかも（おい）

写真は比叡山山頂から見た琵琶湖です。
この時間帯は天気が思わしくなかったので、あまりいい写真でなく申し訳ない;;